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VAIO Z フリップモデル ”勝色特別仕様モデル”の実機デザインレビュー

先日、「VAIO Z 勝色特別仕様モデル」の発売が開始されました。

スペックは従来のVAIO Zと変わりなく高水準のスペックですから気になるのは「デザイン」という方も多いと思います。

今回は、なかなか確認できないポイントや実際の雰囲気をレビューしていきます。

VAIO Z 勝色特別仕様モデルとは?

勝色について

「理性の青」と「感性の紫」
VAIOのコーポレートカラーは、その両極の融合を表現しています。

古来の日本では、
この深く濃い藍色を「かちいろ」と呼びました。
藍を濃く染みこませるために
布をかつ搗(叩く)ことが由来とされています。
侍たちはこの色を「勝ち」につながる縁起色として好み、
「勝色」として武具に多く用いたといいます。

伝統色である「かちいろ」に決まった色の定義はありません。
「理性の青」と「感性の紫」の間にある色。
この色には、使う人の理性と感性の両方に訴えることを
こだわり続ける『VAIOのものづくり』の哲学と、
日本ブランドとしての誇り(勝ち)が表されています。

VAIO社より

2017年は「VAIO」ブランドが誕生して20周年を記念して特別に「勝色」を施されたモデルの事です。

その対象にモデルに選ばれたのは、「VAIO Z フリップモデル/クラムシェルモデル」と「VAIO S13」の2モデルです。

それぞれ高い機動性・防御力やスペックからどちらかと言うと男性に人気の高いモデルだったので、「勝色」と「男性」の組み合わせは意識したのでは?と思います。


※画像のVAIO Zはシルバーです。

こういったビジネスシーンにおいても「勝色」はVAIOのイメージを強く与えて、従来のVAIO Zでは味わえない限定感を味わえると思います。

フリップモデルとクラムシェルモデルにそれぞれ用意されています。

今まで「VAIOロゴ」に施されていた「勝色」を全身に。

アルミニウム部分を覆う勝色で質感も見た目も美しく仕上がっています。

注意点としては、「数量限定」ということだけです。

全体から見る「VAIO Z 勝色特別仕様モデル」

筐体正面・天板


↑ 正面


↑ 天板


↑ 天板(角度違い)

ソニーストア名古屋で撮影させてもらいました。

ソニーストアホームページの写真よりも実際は少しだけ色が濃いかなと思いました。

でも見た目の第一印象は「暗い」などのネカティブな思考ではなく、「カッコいい」と個人的には思いました。

それは全体のアルミニウム部分に施されている「勝色」がほのかに光沢感があることと、キーボード部の黒との相性も良い組み合わせだと思ったからです。

筐体すべてを「勝色」に染色してしまうと「ただ異色な物」が出来てしまう可能性も否定できないと思います。

今回のVAIO Z 勝色特別仕様モデルは黒い部分との組み合わせで「勝色」が主張しすぎない雰囲気をうまく作られていると思いました。

ただし、指紋は残りやすいのでケアは重要です。(写真の一部にも指紋残りが確認できます)

フリップモデル・ディスプレイ可動部



↑ RELEASEボタン


↑ ディスプレイ可動(半開き)


↑ ディスプレイ可動(全開き)

VAIO Z フリップモデルと言えば、パソコンとタブレットの両用が代名詞とも言えます。

勝色特別仕様モデルの場合、デザインはと言うと「RELEASEボタン」の部分は従来と変わらずに艶消しの質感で勝色部とはっきり分けてあります。

利便性を高めるためのスイッチなので、ここには「勝色」は使われていません。

ディスプレイ可動部は、見事なツートンカラーになります。

こう見るとディスプレイ部と天板部がそれぞれ別物で天板の勝色染色したものにディスプレイを載せたような構造です。

キーボード・タッチパッド


↑ 正面


↑ 側面


↑ キーボード境目


↑ タッチパッド

キーボードは黒のアイソレーションキーで従来のVAIO Z同様のキーボードですが、ベースカラーが「勝色」になるとキーボード部が引き締まって見えます。

キーの大きさや使い心地については変更はありません。

また筐体とキーボード部の境目の段差にも注目してみると、隅々までしっかりと「勝色」が染色されていることが分かります。

ちなみにパームレスト部とキーの高さも一緒です。

タッチパッド部も段差が付けられていますが、キーボード部の境目同様に隅々までキレイに染色されていました。

インターフェース・筐体側面


↑ 正面左インターフェース部(AC電源・HDMI・イヤホン・SDカードスロット)


↑ 正面右インターフェース部(USB3.0×2)


↑ 正面右側面


↑ 正面左側面 筐体角


↑ 正面後側 ヒンジ部

インターフェース部などの筐体側面は先ほどの「RELEASEボタン」部分と同様に艶消し質感の黒がデザインとして使われています。

横から見ても「勝色」がライン状になるようなデザインになっているのが限定感を出す良い材料になっています。

インターフェース部が「勝色」では無いので、USB機器の差し込みやHDMI利用時にうっかり傷をつけてしまうのも「勝色」部分ではないのが良いポイントかもしれません。

本体を閉じると、ディスプレイの重なりで「勝色」のラインが2本に増え、さらにカッコよさと限定感を感じられるデザインになっています。

ヒンジ部などと合わせてみても、きっちりとデザインされていて、閉じた状態でもしっかり「勝色」を感じることができます。

VAIOロゴ


↑ 天板


↑ キーボード下部

VAIOブランドを伝える「VAIOロゴ」もしっかりと勝色に染まっています。

今までのVAIO Z 勝色ダブルアルマイト仕様の場合は、VAIOの文字にダイヤモンドカットと勝色のアルマイト処理がされていましたが、今回の「勝色特別仕様モデル」では、VAIOロゴにはそういった処理はされていません。


↑ 勝色ダブルアルマイト処理(本体カラー:ブラック)

勝色ダブルアルマイト処理はダイヤモンドカットが施されているので、キラキラと美しい「VAIOロゴ」になっています。

VAIO Z限定 ”勝色ダブルアルマイト仕様”の全貌!

キーボード下部のVAIOロゴはさりげなくレリーフされています。

VAIO S13オーナメント仕様で使われている勝色との違い

今回のVAIO Z 勝色特別仕様モデルが発売されると同時にVAIO S13も一部に「勝色」を施した「オーナメント仕様モデル」の発売を開始しました。


↑ VAIO S13 オーナメント仕様(本体カラー:ブラック)

VAIO S13は全体に勝色を使うというよりも、ヒンジのヘキサシェル部分にだけ勝色を採用したデザインです。

もともとアルミ削り出しの質感だったことでワンポイントとしてカッコいい部分だったのですが、勝色にすることでより洗礼されたデザインになりました。

このVAIO S13に使われた勝色とVAIO Zの勝色では色の雰囲気などが若干異なります。

上記がVAIO S13のヘキサシェル部分に取り込まれています。

第一印象では、VAIO Zに使われている勝色よりも明るく爽やかなイメージも持つことができました。

ちなみにソニーストア名古屋では、VAIO S13 オーナメント仕様モデルは展示されておらず、上記のヘキサシェル部のパーツだけ展示されています。

VAIO Zに乗せて比較してみましたが、やっぱりVAIO S13の勝色のほうが明るいです。

VAIO Zの勝色はすごく濃い感じに見えますが、勝色としてのインパクトは断然VAIO Zのほうがあります。

まとめ

勝色はVAIOの象徴的なカラーというだけあって丁寧に考えられて施されていました。

細部へのこだわりや黒との共存も個人的には好きな部分で、すごく好印象なモデルでした。

また台数限定モデルということなので、欲しい方は決断を早めに購入することをおすすめします。

ちなみに台数限定の内容で分かっていることは、

  • 販売台数は分からない
  • 購入する組み合わせによって台数が決まっている

在庫状況は把握が難しいため、できるだけお早めに。

VAIO Z 勝色特別仕様 在庫切れ?!

悲報:VAIO Z 勝色特別仕様モデル ※入荷終了について※

商品リンク

VAIO Z フリップモデル 勝色特別仕様

VAIO Z クラムシェルモデル 勝色特別仕様

VAIO Z フリップモデル 通常仕様

VAIO Z クラムシェルモデル 通常仕様

VAIO Z 台数限定の「勝色特別仕様」発売!など、2017年2月~VAIO情報まとめ

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「第三世代ハイスピードSSD 256GBへアップグレード」:通常販売価格20,000円 ⇒ 17,000円
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「第三世代ハイスピードプロSSD 1TBへアップグレード」:通常販売価格125,000円 ⇒ 118,000円

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SSDアップグレードキャンペーン実施中(2017年11月30日(木)9:00まで)
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      2017/02/16

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