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VAIOのおすすめカスタマイズ

ビジネスノートパソコン「VAIO」のレビューと失敗しないカスタマイズ例を紹介!

VAIO Phone Bizを発売から約半年間メインで使ってわかったこと

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2016年4月22日に発売された「VAIO Phone Biz」。

以前の開封記事にコメントいただいて記事を書いてないことに気づいた発売されてからだいたい半年たったので、半年間「VAIO Phone Biz」をメインで使って気づいたことをいくつか書いていきます。

メインとか偉そうに書きましたが、サブ機なんてものは持ち合わせていないので、スマホは「VAIO Phone Biz」1台で過ごした結果のレビューになります。

VAIO Phone Bizが届いたのでなめまわすように写真を撮りました。
↑発売日の開封レビューです(コメントありがとうございます)。

バッテリーの持ち時間は充分

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スマホで気になることのひとつと言えば、バッテリーのスタミナですよね。
VAIO Phone Bizのバッテリー容量は2800mAhです。

実際に半年間使ってきた印象では、バッテリーに関する不満はないです。

バッテリーの持ちについては、使い方にもよると思いますが、
自分の場合は、1日半~ギリギリ2日くらい持ちます。

寝る前に充電し忘れて、朝持っていっても、帰ってくるまでもしくは寝る前まで電池が残っているイメージです。

上の画像は、10時くらいから使い始めて、15時で約80%残っている様子です。

もちろん、ばんばんテザリング使ったり、動画視聴したり、撮影したり、電話したりすれば、電池の減りも早くなりますが。

ただ、FacebookやLINEのメッセージ、地図アプリ、ウェブ検索くらいの使用でバッテリーの残量を気にした記憶ないです。

電池の消費という面ではWindows Phoneは優秀なんじゃないかと思います。

フルHDのディスプレイで動画とかやたらとキレイ

Youtubeで動画視聴するときに、やたらめったら画質が良い(高精細)です(笑)

そもそもの動画の画質にもよりますが、同じ動画をパソコン(13.3インチ,WXGA (1366x768))と比べても画質良いです。

これは解像度と画面のサイズが関係しています。

VAIO Phone Bizは5.5インチのディスプレイでフルHD(横1080×縦1920)なので、かなり高精細な表示が可能です。
計算上は11インチの4Kモニターと同じ精細感になります(見たことないですが)。

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幕末志士のくにおくんの実況動画もキレイに映ります!(画質そこまで必要ない説もあります。いと幕末!)

上の画像は、写真撮影した後、サイズを加工しているので、ちょっと画質悪くなってますが、もっと綺麗ですし、ぬるぬる動きます。

VAIO Phone Biz(というかWindows Phone)の不便なところ

VAIO Phone Bizの不便なところというか、Windows Phoneの不便なところを上げます。

要するに、Windows10 mobileというOSを選んだ因果とでも言いましょうか。
知ってて選んだけどやっぱり不便。

使えないことはないけれど、AndroidやiOSと比べて明らかに不利な印象です。

もっともWindows10 mobile自体は時々アップデートされているので、今後の改善に期待ですが、
愚痴らせてくださいというコーナーです(笑)

アプリが少ない

WindowsストアのアプリがAndroidやiOSと比べて少ないことはわかって購入しているので、そこまで気にしていないのですが、
他の人にオススメしづらい要因のひとつにはなっているので、挙げておきました。無視するのも変ですし。

ただ、FacebookやLINE、Evernote、Dropboxなど有名どころはたいてい使えます。
メールはOutlookで管理しています。

自分が使いたい最低限のアプリは使えていますが・・・。

ポケモンGOできなかった(笑)

ポケモンは初代と金銀版をやりました。

ポケモンGOが話題になったときに、すごいやってみたい気持ちがあったのですが、Windowsストアにあるわけもなく、できませんでした。

なんだか取り残された気分になりました。
取り残されていたんですが、気づいたらみんな戻ってきたみたいな感じです。

どうでもいいですが、ポケモンGOは短期間にガーッとやるゲームではなく、細く長く楽しむゲームだと思ってます。できないけど。

Googleのアプリたち

GoogleとMicrosoftの関係性の問題なのか、Google純正のYoutube視聴アプリやGoogleマップ、Gmailなどはありません。

代替アプリを利用するか、ホーム画面に利用したいGoogleのサービスのURLのショートカットを置いておくなどで解決できます。

自分は、メールはOutlookで管理して、マップは標準のもの(初期に比べてだいぶ使いやすくなった印象)を使っています。

Youtubeの視聴には「tubecast」というアプリを使っているのですが、APIの関係か、時々視聴できなくなるので、ショートカットと併用中です。

アプリから電話かければ電話代半額!そう、アプリからかければ!

SIMカードはOCNモバイルONEで契約しました。

格安SIMの多くは、アプリから電話をかけると、電話が半額でかけられるということをうたっているとこが多いです。
自分が契約したOCNモバイルや楽天モバイルなどなど。

アプリからかけるというのが曲者で、AndroidとiOSのアプリだけでどこもWindows Phone向けのアプリなんか用意してくれていません(笑)

電話番号の頭に数ケタの番号をつけるだけ方式(プレフィックス式)の場合は、自分でその数字をつければ、電話代半額のサービスを利用できます。

ただ、電話帳へ「おまじないの数ケタの数字」+「通常の番号」で登録するのもおかしいですし、
番号を手動で入力するにしても、電話かけたい相手の電話番号を覚えてないことのほうが多いので、なかなか手間がかかりそうです。

自分はあまり電話をかけることがないので、○○分かけ放題のようなサービスは契約しませんでしたが、
かけ放題サービスの契約も考えている場合は、注意が必要ですね。

標準装備の日本語入力が使いづらい

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使えるアプリがAndroidやiOSと比べて少ない事は覚悟していたので、まだ良いんですけど、問題は日本語入力ですよ。

入力時に若干遅延があったり、変換候補がおかしかったりということがあります。

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すでに入力された文字と文字の間にスペースを入れたいときは英字配列(QWERTY)に切り替えてスペースキーを押さないといけないです。これは時々面倒なときも。

また、カーソルを1文字横に動かしたいといったときはフリック入力に切り替えないと矢印キーがないなど、まだまだ改善の余地はありそうです。

スマホ特有のフリック入力が苦手でも、設定すれば、QWERTY配列で日本語入力も可能です。
Windows 10 Mobileで日本語をフルキーボードで打ちたい - マルわかり!Windows 10 Mobileガイド - 窓の杜

なにより、ATOKなどサードパーティーのIMEを利用することはできないため、選択肢がないです(あるなら教えて欲しいです)。

ただ、この項目を書いてて思ったことがひとつ。

・・・なんか文字入力全般の反応が以前より改善しているような・・・。

勢いよく書き始めたものの、改善の兆しがあったりするため、怒りにくいです(笑)

良くも悪くもWindows PhoneはAndroid 2.xのときのように発展途上です。

個人的に使っていない機能

Continuum(コンティニウム)

Windows10 mobileの目玉機能のひとつがContinuumです。

VAIO Phone Bizをディスプレイやマウス、キーボードと接続し、パソコンのように使えるようにします。

つまり、スマホでありながら簡易的なパソコンとしても使えるわけです。

本当に将来性のある機能だと思いますが、現時点で使っていない理由は、

VAIO Phone Bizをパソコンのように使う必要がある場面がないからです。

家とお店にはパソコンがあるので、わざわざVAIO Phone Bizを使う必要がないんですよね・・・。
興味はありますけど。

現時点ではブラビアでContinuumを利用するのは厳しい

ソニーの液晶テレビ「ブラビア」KJ-55X9300CとKJ-55X9350Dの2機種でVAIO Phone BizのContinuumを使えるかチャレンジしたことがあります。

どちらの機種も接続できるものの、いざ操作となると通信速度の問題なのか、実用にはかなり厳しい操作となりました。

Continuumを利用するなら「ScreenBeam Mini2 Continuum」などのワイヤレスアダプターを素直に使うのが良さそうです。

>>VAIO StoreのWindows 10 Mobile Continuum対応 ワイヤレスディスプレイアダプター「Actiontec ScreenBeam Mini2 Continuum」製品情報ページ

4K×ハイレゾのハイエンド液晶テレビ!ブラビアX9350Dシリーズレビュー - ソニーのテレビをオススメする理由!

MS-TCC(マイクロソフトテザリングコントロールチャンネル)

MS-TCCはいわゆるテザリング機能です。
VAIO Phone Bizをモバイルルーターのように使うことができます。

・・・これだけだと普通のテザリングですよね??

MS-TCCのアピールポイントは、Bluetoothのペアリングなどあらかじめ設定しておけば、VAIO Phone Bizで操作しなくても、Windows PC側でVAIO Phone Bizのモバイルホットスポット機能(テザリング)をONにすることが可能という点です。

VAIO Phone Bizを使えば、Windows8以降のパソコンは、VAIO S11のLTE搭載モデルのように好きなところでネットに接続できる環境も実現できます(VAIO Phone Biz用のSIMカードを契約する前に気づけば・・・)。

使ってない理由としては、基本Wi-Fi環境下にいるのと、つい最近までMS-TCCの存在と便利さに気づいていなかったからです(おい)。

VAIO S11 LTE搭載モデルで屋外でもインターネットを使おう!

VAIO Phone BizのMS-TCCを使えば、あのモデルもLTE搭載モデルのように使える!

「VAIO S13のLTE搭載モデルがあったらなー」なんてことを思っていたのですが、VAIO Phone BizでMS-TCCを使えば解決するじゃないですか!

そろそろパソコン買おうと思っていたのですが、VAIO S13にするか、頑張ってVAIO Zを買うか・・・本当に悩ましいです。

VAIO S13とVAIO Zを比較!それぞれの長所・短所のまとめ

ワンランク上の標準「VAIO S13」レビュー

がんがんテザリングするとなるとVAIO Phone Bizの電池残量が心配になるかもしれませんが、VAIOから給電することもできるので、電源はひとつあれば間に合います。

仮に電源がなくても先に無くなるのはVAIOのほうなので、VAIO Phone Bizの電池残量は大丈夫です(笑)

デザインと本体の質感が素敵

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これは開封レビューとかぶってしまいますが、質感が好きです。
半年経っても本体の質感などは失われていません。
アルミ削り出しで作られた本体なので当たり前かもしれませんが。

保護ケースも保護シートもつけずに持ち歩いていますが、購入してから1回も落としてないのもあって、目立った傷はありません。

VAIO Phone Bizは片手で使うにはちょっと大きいですが、Windows10 mobileの機能を使えば片手でも運用可能です。

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Windowsロゴを長押しすると、画面上半分が下に降りてきます。もう一度Windowsロゴを長押しするか、画面上半分の黒くなったところをタップすると、普通に戻ります。

ポケットにしまうときに見える背面のVAIOロゴがうれしい

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VAIO Phone Bizを使ったら、ポケットにしまいますが、その時に背面のVAIOロゴが見えるんですね。

「あぁVAIOだな」

つまり、そういうことです(どういうことだ)。

VAIO Phone Biz購入前の心構え

誤解を恐れずに書くと、自分は、お客さんに対してVAIO Phone Bizの購入を積極的にオススメしてません(ソニーショップで取り扱っていないからとかではなく)

2016.10.13追記
10月13日からソニーストアでもVAIO Phone Bizと関連商品を取り扱うようになったようです。

>>ソニーストア「VAIO Phone Biz」製品情報ページ

>>ソニーストア「VAIO Phone Biz関連商品」ページ

なんというかですね、他人にオススメされて買う製品じゃないんですよ、VAIO Phone Bizは。
自分で欲しいと思ってから買う製品です。

OSがAndroidだったら、オススメしやすいんですけどね。
搭載しているOSが発展途上のWindows10 mobileというのがオススメしづらい大きな要因です。

ホーム画面などインターフェースは比較的わかりやすいと思いますし、Windowsとの連携ではAndroidやiOSにない便利さがあります(Office関連、MS-TCCなど)。

VAIO Phone Bizは「自ら欲しいと思った」かつ「ある程度心に余裕がある」または「自分で調べて解決しようという気持ちがある」そんな人が買うものじゃないかと。

自分のVAIO Phone Bizの評価は10点満点中8.5点です!
個人的にはWindwos Phoneを触ってみたかったのと想像していたより高級感のある筐体というのもあって、満足しているのですが、いかんせんオススメしづらいため、変なレビューになってしまいました。

VAIO Phone Biz仲間募集中です(笑)

>>ソニーストア「VAIO Phone Biz」製品情報ページ

ソニーストア VAIOキャンペーン情報

ソニーストア VAIOキャンペーン情報

VAIO Z フリップモデル
メモリーアップグレードキャンペーン実施中(2018年1月18日(木)9:00まで)
「16GB」:通常販売価格30,000円 ⇒ 10,000円

VAIO Z クラムシェルモデル
現在実施中のキャンペーンはありません。

VAIO S11(2017年秋 新モデル発表されました)
SSDアップグレードキャンペーン実施中(2017年11月30日(木)9:00まで)
「第三世代ハイスピードSSD 256GBへアップグレード」:通常販売価格20,000円 ⇒ 17,000円
「第三世代ハイスピードプロSSD 512GBへアップグレード」:通常販売価格60,000円 ⇒ 55,000円
「第三世代ハイスピードプロSSD 1TBへアップグレード」:通常販売価格125,000円 ⇒ 118,000円

VAIO S13(2017年秋 新モデル発表されました)
SSDアップグレードキャンペーン実施中(2017年11月30日(木)9:00まで)
「第三世代ハイスピードSSD 256GBへアップグレード」:通常販売価格20,000円 ⇒ 17,000円
「第三世代ハイスピードプロSSD 512GBへアップグレード」:通常販売価格60,000円 ⇒ 55,000円
「第三世代ハイスピードプロSSD 1TBへアップグレード」:通常販売価格125,000円 ⇒ 118,000円

VAIO S15(2017年秋 新モデル発表されました)
SSDアップグレードキャンペーン実施中(2017年11月30日(木)9:00まで)
「第三世代ハイスピードSSD 256GBへアップグレード」:通常販売価格30,000円 ⇒ 27,000円
「第三世代ハイスピードプロSSD 512GBへアップグレード」:通常販売価格70,000円 ⇒ 65,000円
「第三世代ハイスピードプロSSD 1TBへアップグレード」:通常販売価格135,000円 ⇒ 128,000円

VAIO C15
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VAIO Z Canvas
販売終了しました

VAIOロゴ入りPCケースプレゼント
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数量限定により無くなり次第終了するのでご注意を。キャンペーン期間:2017年9月21日(木)PM1:00~無くなり次第終了

VAIO買い替え応援キャンペーン
最終査定金額に+5,000円の下取りキャンペーンです。

ソニー製の一部(*1)VAIOは、最終査定金額に+7,000円で下取りを行います。
VAIO Zの場合は、最終査定金額に+10,000円で下取りを行います。

(*1)ソニー製VAIO DUO、VAIO Pro、VAIO Fit、VAIO Tapシリーズ

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キャンペーン期間:2017年9月1日(金)AM9:00~2017年12月25日(月)AM9:00

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      2016/10/13

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